「プロの授業」を作る本2選




今回の記事は高校生を指導する先生を対象としています。

「おかしな授業をするくらいなら,ちゃんとした本を丸パクリしてそのまま話すほうがよい」というのが私の基本的な立場です。参照する本は多ければ多いほどよく,数多くの本を土台に授業を重ねていくうちに「自分らしい授業」ができるようになります。(ただし「自分らしい」は「独り善がり」につながる危険があるので,私自身はオリジナルな授業をしようという気持ちはあまりありません。)若い先生はいきなり何冊も揃えるのは金銭的に難しいでしょうから,まずはこの2冊を「師」とするのがよいと思います。

柏野健次『英語語法レファレンス』
政村秀實『英語語義イメージ辞典』

下の2冊は私の著書ですが,執筆に際しては何冊もの本を参照しています。その一部はこちらの記事で紹介しています。