1)英文法の全体像をざっくりとつかむ
そのためには拙著『英文法基礎10題ドリル』等、薄いのに内容がしっかりしたもの(自画自賛)を1週間くらいで終わらせてしまおう。
これは風間革命。 pic.twitter.com/4KdQ4AZ0nZ
— 田中健一 (@TNK_KNCH) 2018年5月6日
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まさに風間革命。 pic.twitter.com/SuakIrcBpp
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もっと風間革命。 pic.twitter.com/0wjFViOTnf
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んんんたまだぁあああ!!! たまだぁあああ!!! pic.twitter.com/lV6eHhzZTS
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名古屋グランパスの皆さん、ありがとうございました。
2)授業を重視。ただし、各自の「自主トレ」はもっと大切
まともな予備校(具体的な判断方法のひとつとして「学校法人であるかどうか」を挙げておきます)の授業内容をしっかりと身につければ、どこの大学でも受かります、間違いなく。しかし「授業内容をしっかりと身につける」のが難しい。やるべきことは各人で違ってきます。ただ、誰もがやるべきこともあります。「総合英語」系学参を毎日こまめにチェックすることです。授業で説明されたけれどモヤモヤが残ったところ、授業で「これは大丈夫だよね」と軽く流された文法事項等を「総合英語」系学参で自習する。これを積み重ねることができるかどうか。知らない単語が出てきたら辞書や単語帳で調べるように、自信がない文法事項が出てきたら「総合英語」系学参で復習をする習慣を絶対に身につけてください。