「程度」のhowとその関連




このツイートに関連して、howについての入試問題をいくつか見ておきましょう。
(問題と正解の間には、おすすめの英文法教材のリンクを置いておきます。)

第1問(2011年・四天王寺大)

英語を習得するのがどんなにむずかしいか,わかっている。

I know (   ) (   ) (   ) (   ) (   ).

(1) is
(2) how
(3) to master English
(4) hard
(5) it

【正解】
(2) (4) (5) (1) (3)

I know how hard it is to master English.

【解説】
howを「どのくらい、どの程度」の意味で用いる時は必ず、how+形容詞またはhow+副詞とします。

第2問(2013年・専修大)

いかに君に才能があろうとも,成功するには努力しなければならない。

(   ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ), you are going to have to work hard to be successful.

(1) talented
(2) matter
(3) are
(4) no
(5) you
(6) how

【正解】
(4) (2) (6) (1) (5) (3)

No matter how talented you are, you are going to have to work hard to be successful.

【解説】
「~ても/でも」(譲歩)を表す「no matter+間接疑問文」でも同じです。howを「どのくらい、どの程度」の意味で用いる時はhow+形容詞またはhow+副詞とします。

第3問(2013年・東北福祉大)

どんなに人生がつらく思えても,常に何かできることがある。

(can / difficult / however / is always / life / may / seem, / something / there / you) do.

【正解】
However difficult life may seem, there is always something you can do.

【解説】
複合関係詞と呼ばれるhoweverでも同じことです。「どんなに~でも」の意味で用いる際は、however+形容詞またはhowever+副詞とします