アウグスティヌス(354~430)




イラストはDYNAさんに描いていただきました。

4~5世紀に活躍したアウグスティヌスは,青年期は欲望のままに生きていたが,神への信仰に目覚め,悪に苦悩しながら,自らを見つめ直していった。彼は,その遍歴を,著作『告白』に記した。(センター倫理・2012本試験)

プラトン主義を学んだ後,キリスト教に回心し,原罪のもとにある人間が救われるのは,神の恩寵のみによる,と説いた。(センター倫理・1993追試験)

センター倫理対策には藤田正勝『理解しやすい倫理』(文英堂)がイチオシです。