イエス(前4?~後30頃)




イラストはDYNAさんに描いていただきました。

ユダヤ教は,唯一神ヤーウェの意志を律法とし,これをきびしく守ることに民族の救いがあると教えたが,イエスは,律法の根本には律法を成就させる神の愛があることを示そうとした。この愛はアガペーと呼ばれる。彼は,何人も自ら悔い改めることによってこの愛に目覚め,神によってあらゆる人間に分けへだてなく注がれるこの愛を自らの愛として,隣人にも注ぐようにと説いた。(センター倫理・1992追試験)

新約聖書ではイエスが救い主キリストであるという信仰と,イエスの十字架上の死による神からの罪の赦しが語られている。(センター倫理・2009追試験)

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